2006年04月01日

子育てとインナーチャイルド

誰もが心の中に「子ども時代の自分」を持っているのだという。

よくドラマなどで、主人公の目の前に子役の時の自分が現れて何か話しかけたりする場面があるが、それそれ。「インナーチャイルド」と言われている。

普段は忘れていることでも、子ども時代に受けた強烈な印象やふとした誰かの言葉が、大人になった自分の行動や思考を制限していることもあるのだそうだ。要するに「トラウマ」ってものでしょうか。

心理療法などの世界では、インナーチャイルドと向き合うことで大人になってからの問題を解決していく手法があるようだが、わざわざそういったことをしなくても、自然と「子ども時代の自分」と向き合う経験をしたことが、私は何度もある。

それは「子育て」

長女を産んで育てていく中で、特に私は強烈にそれを体験した。

赤ちゃんの世話をしながら、なぜか、自分が子どもの頃のことばかり思い出す。それまで忘れていた細かいことや、普段は気にもとめない昔の記憶がどんどん溢れ出てくる。

どちらかというと、ちょっぴり悲しい思い出を思い出すのだが、それを思い出している大人の自分は、子どもだった自分をとりまく親の立場や考え方、まわりの環境などを総合的に眺めては、しょんぼりしている子どもの自分の心を和らげることができる。

そうして長女の世話をしながら何度、子どもの自分と向き合い、当時の自分を抱きしめ、頑なな子ども時代の自分が大人である今の自分のなかに吸収され統合されていく感覚を味わったことだろう。

親となった自分が親の視点で、子ども時代の自分と向き合う。ひとつ違う視点から自分を見ることが出来る。

「子どもを育てる」という、何千年、何万年、何十万年???も続いてきた自然の営みは、実は何という「贈り物」なのだろう。

赤ちゃんとして産まれて一通りの成長の過程を経て大人になり、そして子どもを持ったとき、人は「生まれ変わる」「再生する」機会を与えられる。

生きていくことは私の中で、スパイラルのような感覚がある。ネジのようにぐるぐる回って、すぽん!と抜けた時に生命が終わる。

子育てをすることで自分と向き合えるというこのチャンスは、子ども時代からぐる〜っと続いてきた大きなスパイラルが、次の一巻きに入った感覚がある。

子どもも二人目、三人目ともなると、だいぶこの感激も薄れるのだけれど(笑)それだけインナーチャイルドにとらわれない自分に変わったということなのかな?

やはり最初の子は特別なのかも。


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2006年03月15日

おいでよどうぶつの森

この頃、娘の言うことがなんだかおかしい・・・

「あーっ!もう三日も雨が降ってるよ〜」------??? ずっと晴れているんだけど?

「家のローンが増えちゃった!」------??? うちは賃貸なんですけど?


よくよく聞いてみると、「おいでよどうぶつの森」というゲームのことだった。クリスマスにサンタさんが、ニンテンドーDSといっしょにプレゼントしてくれたものだ。

★200万本突破!!大人気商品★【NDS】おいでよ どうぶつの森

さらによく聞いてみると、これがまた実に良くできていて、日時が設定されているので、現実世界が朝なら「どうぶつの森」も朝。現実世界が春なら、「どうぶつの森」でも桜が咲くという具合。

ゲームのなかで自分の家を建てたり家具を買ったりするのだが、そのためには「貝を拾い集めて売って収入を得て」ローンを支払ったりするらしいのだ。

決まった曜日にはフリーマーケットも行われて、中のキャラクター同士で、たとえばいらない家具を売ったり、あるいは他のキャラの家から必要な物を安く手に入れたり、ということも出来るというのだ。

へー。なんだか面白そう♪

ゲーム中で手に入れた音楽を聴いたりする楽しみもあるのだそうだ。子供が夢中になるのもわかるわー。


ところで先日のこと。娘が「ねー、水族館に行くといくらぐらいかかるの?」と聞いてきた。

「そうね。まず入館料が大人2,000円で、子供が1,000円。幼児が500円だから、うちの一家で水族館に入ると6,000円かかるわね」と答える私。

すると「えーーーーっ?ろくせんえん???いったいいくつ貝を拾えばいいんだろう???

と娘がびっくり!

「どうぶつの森」で、貝を拾ったりしてせっせと働いてそれをお金に換えて何かを買う、という遊びをしていたので、現実に6千円を支払うということが「とても大変なことだ」と、娘なりに実感したらしい。

あのゲームは仕事だったのか〜(笑)その発想にこっちはびっくり。
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2006年01月06日

少子化というけれど

国が少子化対策に本格的にのりだして、各自治体でも助成制度の見直しなどが行われているようですね。

石川県ではプレミアムパスポートというものが発行されたそうです。18才未満の子供が3人以上いる家庭に配布されるパスポートで、県内の協賛企業から割引を受けられるというもの。

たとえば協賛している飲食店に行くと割引があったり、ドリンクサービスがあったりするそうです。

そうなんです。出生率の低下が言われていますが、子供が3人いる家庭も結構あるんですよね。わが家も3人いるし、子供のお友達のところは4人姉妹です。

ずいぶん前から言われていることですが、お子さんのいないご家庭と、たくさんいるご家庭と二極化しているみたいですね。

家族が5人も6人もいるとなると、外食しようとしても負担も大きいですから回数も押さえ気味。

そんな時にプレミアムパスポートのような制度が出来ると、協賛企業のイメージアップにもなり、消費も伸びるかもしれませんね。私だったら、普段は行かないお店でも、そういう割引があるとなれば、一度は行ってみようかな〜なんて思ってしまいますから。

基本は家庭とはいえ、子供は社会が支えていくものだし、子供の多い家庭への配慮を考えてもらえるのは嬉しいことですね。

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2005年11月27日

ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん

いつも寝る前に絵本を読んでいますが、夕べは娘がこの本をもってきました。

ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん

ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん」です。

作者のエルサ・ベスコフは、日常のなかでのこども達の生き生きとした姿や、ちょっとした冒険に心躍らせる姿などを、色合いの美しい愛らしい絵で描いたステキな絵本をたくさん出していて、私もファンのひとりです。

一時絶版になった絵本などもありましたが、お母さん達がMLなどで呼びかけて、復刊してもらった絵本もあったはず。

この「ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん」は、お母さんのお誕生日のプレゼントに、森にブルーベリーを摘みに行くプッテの冒険のお話です。

どこにブルーベリーがあるのか森で途方に暮れるプッテのまえに、ブルーベリーの王様が現れて、ブルーベリー森に連れて行ってくれるのです。

美味しそうなブルーベリーの絵や、ブルーベリーのこども達と一緒に遊ぶプッテのお話に、娘はいつもワクワクしています。

ベスコフのおすすめ絵本はたくさんありますが、これからの時期だと、「ペッテルとロッタのクリスマス」を読むのもいいかもしれませんね。

ペッテルとロッタのクリスマス


ちょっとターシャ・テューダーさんの世界にも似た、暖かい世界です。
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2005年10月22日

クボジュンのえいごっこ

クボジュンのえいごっこ

アナウンサーのクボジュンこと久保純子さんの、子供向けの英語のCDつき絵本。表紙の絵柄がきれいでかわいらしくて、思わず手に取りました。

で、結論から言うと、この本は「買い」です!(笑)

基本的な英語の単語や短いフレーズが歌になっていてクボジュンが歌っているのですが、さすがアナウンサー。聞き取りやすくて、とても発音がキレイなんです。歌も上手。

その歌も、実際に3歳児のお母さんだけあって、こども達に語りかけるような、優しさが伝わってくるやわらかな歌声で、なんだかとっても「イイ」のです。

内容も、朝の挨拶から、動物の名前、色、野菜、三角や四角などの形などなど、ひろくカバーしていて、楽しく歌いながら英語にも親しめるようになっています。

最近、朝は「Good morning♪Good morning♪すてきなことが〜♪」と、最初の歌をかけて子供たちを起こしてます。


※クボジュンの歌声は、女子アナ好きの夫には別の意味でツボだったようですが・・・はは(^^;;
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2005年09月20日

ベルマーク

娘の小学校でベルマーク運動が復活し、PTAの役員さんからベルマーク集計についてのお便りがありました。

読んでみると、児童数の割にはたいした点数は集まっていませんでした。私が子供の頃はベルマーク運動はかなり盛んで、母もせっせと切り取っては貯めていてくれた思い出がありますが。

とはいえ、実は私、小学校にベルマークを提出しませんでした。ふだん生協で買い物しているのでベルマークつきの商品はほとんど見かけないのです。せっかく活動してくださっているPTAの役員さんには申し訳ないけれど、持っていきたくてもベルマークがありません。。。

商品を選ぶ幅が昔と違って広くなっているので、案外、こういう方も多いのではと思います。たとえば大手スーパーが独自で開発している商品などにはベルマーク、ついていないですよね。

いちおう気になってベルマークのHPを調べてみたら、学校で使うノートやカレー粉、衛生用品などで協力できそうなことがわかったので、これから少しは貢献できるかも。。。
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2005年09月17日

給食にウナギ

名古屋市の公立小学校に通う娘。昨日の給食はウナギが出たそうだ。

今までも定期的に「姉妹都市&友好都市メニュー」なるものが給食で出ていた。名古屋市の姉妹&友好都市「ロサンゼルス・メキシコシティー・南京・シドニー・トリノ」の食文化を体験しようというもので、ハンバーガーやタコス、中華やパスタ料理をお昼に食べるのだ。

今年はさらに万博も開催されているので、「愛・地球博献立」というものもあり、ドイツ料理やインド料理など給食で出来る範囲のものが登場している。

それに加えて今度は、名古屋の郷土料理or名物料理を出そうということみたい。

名古屋といえば蓬莱軒の「ひつまぶし」ということで(?)ウナギが出たらしい。

もっとも「ひつまぶし」は蓬莱軒さんの登録商標なので、給食メニューとしては「うなぎまぶし」って書いてあったけど。

とにかくご飯にウナギをのっけて、薬味の海苔などぱらぱらかけて美味しくいただいたそうだ。

給食といえば「揚げパン」「ソフト麺」を思い出す私の子供時代とはずいぶん違うわ。。。
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2005年08月07日

左利き

長女は左利きです。

赤ちゃんの頃、離乳食がはじまって手づかみで食べ始めると、左手を使うことが多くて「あれっ?」っと思っていました。その後、スプーンもフォークも左手。もちろんお箸も左手。ボール投げたりするのも左手。お絵かきも左手で、立派な左利きに育ちました。

双子が生まれてからは、ふたりを注意深く観察していましたが、ふたりとも食べたり飲んだり右手を使っています。どうやらふたりは右利きらしい。。。

と思ったのもつかの間、双子の一人はなんと左手でお絵かきするではありませんか!

最初は上の娘が左で書くのでそれをまねしているのかと思いました。でも、ご飯は右手なのにやっぱりクレヨンや鉛筆は左手を使います。そのうちボールも左手で投げることに気づきました。

この子は右利きなんだろうか?左利きなんだろうか???

そんなことを考えていたとき、紙にごく小さな穴をあけて、それをどちらの目で見るか調べるという方法を教わりました。パッとその紙を渡されて左目で見る子は左手を使うのだそうです。

その結果、左利きの長女はすっと左目で見ました。右利き間違いなしの末っ子は右目で見ました。そしてお騒がせの両手使いの次女は、左目で見ました。。。。。。

左利きの方のお話を伺うと、特に矯正はされていなくても、「○○の時は右手」「○○の時は左手」と使い分けている方もいらっしゃるみたいで、次女もそのタイプみたいです。

しかし、長女が左手のみ。次女が両手使い。三女が右手のみの姉妹って、なんだか笑ってしまいました。ちなみに親はふたりとも右利きです。
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2005年08月02日

子供のあせもに〜カレンドラベビークリーム

このところの暑さで、こども達の顔や体にポツポツと汗疹が出てしまい、急いでWELEDAのカレンドラベビークリームを買ってきました。

WELEDA カレンドラ ベビークリーム

ヴェレダのカレンドラベビーシリーズは、こども達が赤ちゃんの時、毎日のように使っていた製品です。特にカレンドラベビークリームはおむつかぶれから汗疹、冬のかさかさのお肌にまで1年中使えてとても重宝したものです。

カレンドラというのは、トウキンセンカというキク科の植物だそうですが、古代エジプト時代から薬用植物として使われていたとか。ヴェレダに限らずアメリカやヨーロッパのナチュラルケア製品には、必ずといっていいほどカレンドラの製品ってありますよね。

皮膚のトラブルに効果的なことと、とても良い香りが広がって気持ちが落ちつくことでベビーケア製品によく使われているそうです。

なかでもヴェレダのカレンドラベビークリームは本当に良い香りがして大好きです。こども達も「いいにおいがする〜♪」といつも喜びます。

こども達の汗疹は、シャワーをあびたりお顔をふいたりしてからうす〜くベビークリームをのばして皮膚をケアしているうちに、数日で直りました。

こども達ばかりでなく、もちろん大人にも使えます。私も肘の内側にちょっと汗疹がでてしまったのでベビークリームをつけました。これがまた、す〜っとして何とも良いつけ心地です。私の汗疹もすぐに良くなりましたが、予防のために毎日薄くクリームをつけています。


ヴェレダのHP
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2005年08月01日

「リサとガスパール」絵本原画展

デパートで開催中の「リサとガスパール絵本原画展」に行ってきました。

「リサとガスパール」のシリーズはわりと最近の絵本で、私は読んだことはありませんでしたが、双子が通う保育園に置いてあるそうで、子供たちはわくわく。上の娘は読んだことがなかったけれど、絵がかわいいので楽しみにして行きました。

原画は油絵タッチで、何より色が鮮やかでした。赤・青・緑の色づかいがとてもきれい。絵本の表紙の原画と実際の表紙を見比べるのも面白かったです。絵本の表紙では原画を全部使っているわけではないんですね。タイトルの入り方や表紙として使う部分の選び方など装丁のようすも見ることが出来ました。

そして「リサとガスパール」シリーズといえばキャラクターグッズの数々・・・。ありましたありました!原画展の出口のところにグッズコーナーが(笑)

このシリーズのグッズたち、絵本のキャラクターのグッズではあるけれど、ぬいぐるみにしても他のものにしても、どれもセンスが良くておしゃれです。これなら使ってもいいわ〜という感じのものばかり。

上の娘は絵本のセンスが面白くて夢中。一冊買うことにしました。最初のお話です。

リサとガスパールのであい

ぬいぐるみはいろいろありましたが、「リサとガスパールのくたくたぬいぐるみ」があんまりさわり心地が良いのでペアで買いました。

くたっとしていて、毛並みがふわふわしていて、抱き心地が良いのです〜。こども達に大人気!帰りの地下鉄の中でも家に帰ってからもずーっと抱っこしていました。

リサ&ガスパール くたくたぬいぐるみ

絵本のキャラクターグッズって難しくて、かえって夢が壊れたりすることもあると思うんですが、このシリーズはとっても良かった!絵本の世界が生き生きとしてきました。


「リサとガスパール」キャラクターグッズ

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2005年05月28日

お砂場で大きなお山

保育園に子供たちをお迎えに行きました。。私が行く時間帯は園庭でめいめいが好きに遊んでいるので「どこにいるかなぁ〜?」ときょろきょろお庭を見まわします。

すると、藤棚の下の小さなお砂場(お砂場は3カ所あります)のところで、7人ほどの子供たちが丸くなって、夢中になって遊んでいます。

近づいてみると、お砂で、それはそれは大きなお山を作って遊んでいるではありませんか〜!

雨のあと乾ききっていない、湿り気のある砂がお山づくりにちょうど良かったんですね。柄の長いシャベルを持ってきて、どんどん砂を掘り出す子。左官屋さんの道具のようなおもちゃで、お山をぺたぺた固める子。

みんなで夢中になって、ほとんど口も聞かずにせっせとお山をつくることに没頭しています。

こういう姿は本当に子供らしくてかわいいです。反面、大人になってくると、こういう部分がどうも抜け落ちてしまうんだよなぁ。。。と気づかされます。

子供たちは、何か目的があって砂をお山にしてるわけじゃなくて、ひたすら砂の感触を楽しみ、掘って固めることに熱中しているうちに、結果としてお山がどんどん大きくなっていくわけです。

大人になるとどうしても、大きなお山を作るために砂を掘って固めるような事が多くなってしまうような気がします。確かに好きなことばかりしていても暮らしていかれない現実もあります。

だけど、無心に何かをして、気がついたら結果が出ていた・・・というのがやっぱり人間にとって自然な成長のしかたなのだろうと、子供たちを見ていると思います。

これからもっと大きくなる中で大切になってくるのは、子供たちがその力を注ぎ込めるものに出会えるかどうかってことですよね。。。その出会いのためには、親がちょっと方向を示してやることも大切なんでしょうね。

さてさて、わが家の子供たちはどんな風に伸びていくのでしょう〜?



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2005年05月27日

保育園のこどもたち

朝の登園時と夕方のお迎え。保育園に顔をだすこの短い時間で、子供たちは実によく大人の姿を見ています。誰が誰のお母さんなのか、お父さんなのか、すぐに覚えてしまいます。

知りたい子は面と向かって聞いてきます「誰のお母さん?」そしてすぐに覚えてくれます。

わーーいっ!と走ってきて抱きついてくる子もいます。

「ころんじゃったの・・・」とすりむいたお膝を見せてくれる子もいます。

お砂で作ったお団子を見せてくれる子もいます。

時々夫が迎えに行くときもあるので、「今日はお父さんいないの?」と聞く子もいます。

もちろん大人にそんな風に自分から話しかけることが出来ない子もいるし、黙々と自分の世界で遊んでいる子もいます。

でもそんなちょっとした時間に、子供たちののびのびした姿に触れると、ああ、うちの子たちもきっと今日一日楽しく過ごせたんだな〜と安心するのです。
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2005年04月26日

春雷

今朝、おかしな雲行きだなぁと思っていたら、お昼前にいきなり風が強まって雨が降り出した。「ゴロゴロッ!!」と雷の音がする。春雷だ。風は荒れ狂い、雷の音が響きわたる。急な天気の変化に驚いてしまった。

夕方保育園から戻ってきた娘は私の顔を見るなり、雷のことを話してくれた。

「あのね、雨がいっぱい降ったときみんなで『こいのぼり、かんばれぇ〜!』『お花、がんばれぇ〜!』って言ってたんだ!」

保育園のお庭で泳いでいる鯉のぼりや、花壇のお花が強い雨に打たれているのを見て、みんな心配して、お部屋の中から「がんばれ〜!」って叫んでいたらしいのだ。

ガラス窓にくっつくようにして窓の外の雨を見て、雷の音を聞いて、こいのぼりや花壇の心配をする子供たち。

なんてかわいいんだろう〜。なんて子供らしいんだろう〜。

こんな気持ちをこども達が持っていることに嬉しくなってしまう。そして、こども達がこんな気持ちを持ち続けることの出来る穏やかな社会を作るのはやっぱり、大人の責任なんだな〜と思った瞬間だった。
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2005年04月24日

スイミングで次のクラスへ!

上の娘が興奮して帰ってきました!やっとやっとスイミングスクールのテストで次のクラスに行けることになったのです♪

娘の習い事はスイミングだけなのですが、6年間習っていて今は7年目。嫌になることも何度もあったけれど、続けているうちの今では水泳が大好きになってきました。

スイミングスクールは泳ぎの段階でいろいろなクラスに分かれています。月に1度のテストに合格しないと、次のクラスへは進めません。とはいえぽやぁ〜っとしたタイプのうちの娘は、力強く泳ぐのとはほど遠くて、後からきたお友達に抜かれてしまうこともしばしばありました。

でもラッキーなことにマイペースな性格なので、自分なりに少しづつがんばっていたのです。

今のクラスから上のクラスへ進むためのテストは、飛び込み→25メートルをクロールで→水中でくるりん!とターン→25メートルをクロールで戻ってくる。

そうです50メートルを泳がなくちゃならないのです。水泳が苦手な私は、聞いただけで息苦しくなってきます(^^;;

娘は50メートルはずいぶん前に泳げるようになっていたのですが、上のクラスへ上がるためにはただ泳げるだけではだめなのです。「1分以内に」50メートルを泳がないと合格できません。

先月は「1分07秒」というタイムに娘もがっくり。。。いかにマイペースな娘でも、もう1年以上も今のクラスで泳いでいるんですもの。そろそろ次に進みたいと最近はずいぶん気合いが入っていたのにこの結果です。。。。

でもやっとやっと昨日のテストで「58秒」という記録が出て、テストに合格できました。嬉しそうに帰ってきた娘。

習い事についてはスクールにお任せであれこれ言ったことはないのですが、あまりに嬉しそうな姿に私もなんだかホッとしました。やっぱり続けることには意味がありますね!
posted by tomoko at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月21日

玄米粥〜離乳食にも

4歳の娘が体調を崩して保育園はお休み。夜中に吐いてしまい、熱が出たので。
でも午前中ぐっすり眠っていたら、11時頃にはすっきりした顔で起きてきた。もう大丈夫みたい。良かったけれど、すぐに治ってしまって拍子抜け・・・(笑)

朝食も抜いたあとだったので、お昼ごはんは体に優しいお粥を作ることにした。玄米があったので、娘が赤ちゃんの頃に離乳食として食べていた玄米粥を久しぶりに作る。

作り方は簡単!

1.洗った玄米をザルに上げて水を切り、フライパンでキツネ色になるまでから煎りします。
2.鍋に10倍の水を入れて、コトコト火にかけます。

これで出来ます!(笑)

玄米はキツネ色から煎りすると、それだけでポリポリとおやつがわりに食べられます。これをお粥にするととても消化吸収が良いそうで、年輩者や病弱な方に、また赤ちゃんの離乳食にも良いと言うことです。

うちの娘達は、離乳食中期にはシンプルなお粥を、後期には薄いだし汁とみじん切りにした野菜、しらす干しなどその時あるものを加えたお粥を食べていたので、久々に作ってみました。香ばしくて美味しいんですよね〜。

夕方、小学校から帰ってきた姉が「お腹がすいたー!」というので残っていたお粥を出したところ、「美味しいね〜」とぱくぱく食べていました。
posted by tomoko at 22:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

三つ子の魂?〜文字〜

先月10歳になった長女が2歳の時のこと。それまでのお絵かきとは違う、「文字」のようなものを紙に書くようになった。

「文字」といっても「○」みたいのや「×」みたいな記号のようなものなのだが、それをびっしり紙に書くのだ。ずいぶん大きくなるまでそれは続いた。ちまちました記号文字を一列書いては、次の列にまた書いていく。

何だか解らないけれど、表現したいことがあるんだろうとそのまま見ていたが、夜寝かせる時お布団の中でまで書きたがるので、それはさすがに「やめようね」と声をかけた。

それでも書きたい欲求は収まらなかったらしくて、娘はこっそり私の目を盗んでボールペンを布団の中に持ち込み、何とシーツに○や×をいっぱい書いていた!

これにはさすがに私も驚いて、「この子は一体何なのだろう???」と呆然としたが仕方がない。シーツはダメだけどノートなら良いよと言って、書きたいものは書かせておいた。


不思議なことに彼女は、「ひらがな」などの文字にはあまり関心を示さなかった。絵本は大好きだったので文字は目に入っていたと思うのだけど。。。ひたすら自分流の記号文字を書き続け、ひらがなで自分の名前が書けるようになったのは小学校入学直前だった。

そんな長女はひらがなや漢字が書けるようになった今、昔と同じようにノートに字を書き続けている。昔書いていたように紙にびっしりと。。。。

何冊もノートを欲しがるので聞いてみたら、日記や小説を書いているのだそうだ。お布団の中にまでノートとペンを持ち込んで何か書き続けている姿を見ると、昔とちっとも変わっていない。三つ子の魂は今でも娘の中で息づいているのだ。


ちなみに4歳になった双子の一人は、「文字を覚えたい、書きたい」という欲求が強くて、一生懸命自分の名前を書いている。といっても私は教えたこと無いのだが。

保育園では同じ年齢のお友達と過ごす時間もあれば、縦割りのグループで年中さん、年長さんたちと過ごすこともあって、そういう大きい子から影響で「字を読みたい!書きたい!」と強く思ったみたい。

対して、双子のもう一人は別に文字を書きたいとも思っていないみたいで、ぽわわぁ〜〜〜んとした優しい絵を描いては喜んでいる。文字より別のことに興味があるのだ。

三者三様。姉妹でも同じ年頃でこんなに興味や行動が違う。

ちなみに長女が書いていたような「○」や「×」がいっぱいの記号文字は、双子はちっとも書かない。あれ結構好きだったんだけどな。小さい子がみんな、ああいうのを書くってわけじゃないのね。
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2005年03月17日

抱っこ大好き

子育てしながら暮らしている毎日に、時には育児書を読んだりすると、また新しい気持ちで子どもたちと向き合うことが出来る気がする。








子どもを伸ばすお母さんのふしぎな力


子どもを伸ばすお母さんのふしぎな力

著者:渡辺久子
出版社:新紀元社
本体価格:1,200円



何気なく手に取ったこの本は、読みやすくて心がほっとする本だった。

「子どもは誰かの中に心の基地を作ります。多くの子どもはお母さんの中に。その基地が強くてしっかりしている子どもほど、大きくなってから外に外にと羽ばたくことが出来るんです。 」

長女が3歳頃だったろうか。たまたま新幹線の隣の席に座っていた方は絵本を出版されている会社の社長さんで、そんな話しをしてくださった。

私は子どもを抱っこするのが大好き。だからそのお話を聞いて、いっぱいいっぱい抱っこすればいいのねと、ひとり納得したものだ。

上の本は心のケアを受け持つ小児科医の方の著書だが、やっぱり「抱っこ」がどれだけ親にも子どもにも嬉しいものか多くの事例をあげて書いてあった。

「抱っこされる子どもはお母さんの顔と、その瞳に映る自分の姿を見ているの」

という言葉が心に残った。そうか、子どもは自分の姿も見ているんだ。何度も何度も絆を確かめているんだと新しい発見だった。

そしてこの本の良いところは、「育児にはやり直しがききますよ」と優しく教えてくれるところ。

子どもの成長に合わせて育てていくのはやっぱり大変なことだし、子どもの未来を願って一生懸命育児に教育に力を入れてしまうお母さん達は、どうしても「失敗しないように」と自分ががんばりすぎたり、「あれがいけなかった」と自分を責めたりしがち。

そんな時に、人生いつでもやり直しがきくように、子育て、親子関係もやり直しがきくんだとどこか頭のすみに入れておけば救われる。

家事の合間にちょこちょこ読んでもすぐ読める本なので、リフレッシュ出来て良かった。
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2005年03月16日

テレビはDVDで見よう

わが家では、テレビを見るのにDVDが大活躍しています。

テレビもいいのですが、切れ間無く番組が続いてついだらだら見てしまったり、見たい番組の放映時間に生活を合わせなくちゃならないなんてこともありがちですね。夕ご飯にしようとすると、こども達が見たいアニメ番組が始まったりしてソワソワと落ち着きが無くなることも。

それで夫の案で、見たい番組は基本的にDVDに撮って、空いた時間に見ることにしたのです。

慣れてくると、その時間に別のことをしていても、後で見ることが出来るとわかっているのでので、別のことに集中することができます。ご飯の時間もゆっくりおしゃべりしながら食べて、お茶でも飲みながら「じゃあ○○見ようか」とDVDを再生すれば良いのです。

ビデオと違ってDVDだと、どれを見てどれをまだ見ていないか一目でわかるし、再生も簡単でとても便利。

何よりテレビの放映時間にあわせて生活しなくて良いので、生活のペースが作りやすいのです。それに、1つ見た後は「はい、終わったよ」とテレビを消せばいいのでだらだら見続けることもなくなりました。

こうすると、結果的にテレビの視聴時間が減ります。録画したものの、後になると別にどうしても見たいわけでもなかったと気が付いて見ない番組もあるのです。そのかわり、大好きな番組は楽しく見ています。

「いつまでも見ていないでもうやめなさい!」じゃなくて、選んだ番組を「さあ、見ようか」と楽しむポジティブなところが良いんです。

何も全部がDVDで録画したものというわけではなくて、日によってはいろいろ見るときもありますが基本的には録画生活。

こういう生活のメリハリが心地よいこの頃です。

posted by tomoko at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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