2006年08月06日

私見・近未来?

「自由」ということを考えたとき、パソコンとインターネットは、私たちを「訓練」してくれているとよく思う。

納税は今の社会では国民の義務だけれど、それが何か良いことに使われる社会が出来ているのかと言えばむしろ、たくさん納税してもらうための仕組み作りが行われてきた気がしてならない。

納税するために働かされている・・・・・・。何かが逆になっている気がする。

テレビドラマや映画、スポーツなどの娯楽はきっと、目を逸らさせるための作戦なんだろうなぁ。。。。。。誰が考えたんだろう(笑)

でも元はといえばこれは「私有」という概念から来ている事だと思う。

資本主義社会を発展させてきた「私有財産」というものが、実はあんまり人を幸せにしてくれないのじゃないかと頭のどこかで感じていた。でもあまりにこの社会の基本なものだから、人がそれについての考え方を変えない限り変化は起こらないと思っていた。

それがインターネットの世界では違う。

発信している情報は自分のものであって、自分のものではない。

普段から自分で全て持っていなくても、必要なときに必要なものを出してくればそれで十分だ。

多くの場合、お金のやりとりは行われない。

想念の世界ではもう多くの人たちに馴染んでいるこのインターネットの世界が、現実になったらものすごい。

私有しなくても、必要なときに必要なモノを使えばいいのだ。

多すぎれば分ければいいし、足りなければもらえばいい。

自分の出来ることをして、補い合えばいい。

納税の額や政府に不満を持つよりずっと、クリエイティブで楽しい人生だ。

こんな世界になったらあまりにも面白い。

地球上のいろいろなところに勉強に行ったり、楽器の演奏をするためだけにどこかに集まったり、土地にしばられない自由な暮らしが出来そう。

行った土地で野菜作りに労働力を提供したりすれば、そこにしばらく滞在できるといったシステムが出来れば、こども達をあちこち行かせて視野を広げてもらいたい。

なんだか夢のような話?(笑)

いえ、案外、もうすぐの近未来のことかもしれない。

エネルギー問題が解決すれば、世界のバランスは大きくかわるし、地球も助かる。

どなたかどうぞ、安全でクリーンなエネルギーを見つけてください。
心からお願いしますm(_ _)m
posted by tomoko at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食べることと自由

世界情勢が、世界的な異常気象がどうであれ、この夏休み、海外に国内に旅行に行くご家族も多いのだろう。

日本は便利で豊かで自由な国。そう思って平和に暮らしているつもりの人がほとんど。私も含め。

でも本当にそうなんだろうか。最近、疑問に思うことばかり。

たとえば「食べる」こと。

食事をすることはいまの時代、「命をつなぐ」ことというよりむしろ「経済活動への参加」なのだ。

日本の食料自給率がこれだけ低いのに巷には食べ物があふれ、マスコミがグルメ情報を流す現状はどこかおかしいと感じながら、それでも世界中から輸入されている食べ物を買うしかない。

「食」を通じて日本で暮らす私たちは、世界経済にがんじがらめ。どこに自由があるのだろう。。。。。。

こんな時代に、食べ物を自給自足できる人達(どのくらいいるのかわからないけれど)の自由度は、かなり高い。

風の噂では、自給自足がもたらしてくれる自由からもっと進んで、「不食」までたどりついている人たちもいるらしい。日本では「人は食べなくても生きられる」の著者の山田鷹夫さんがいま全面的に矢面に立っている状態みたい。こうなると何が起きても怖いことはなさそうだ。

「不食」までいかなくても「微食」ぐらいの人はかなりいるらしいので、こういう人たちも自由度は高いかも。

世界中の美味しいものを「自由に」食べられ、グルメを愉しみ、豊かになったと満足している日本の戦後は、実は手足をしばられて身動きがとれなくなるシステムを巧妙に構築してきた、またとない不思議な時代だったのかもしれない。

この「自由」と「幻想」のぎりぎり紙一重のところがまた巧妙で、まるで芸術作品のようだ。

こんなこと書いていても、毎日の食事は感謝して美味しくいただいています。

でも「なにかがヘンだぞ。この世界」と思うことは止められない。憲法で保証されていると思っている「自由」って本当に自由なんでしょうか。

posted by tomoko at 01:25| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

シンプルに生きなよ・・・

なにかの役にたてばいいなと思って、あるジャンルで小さな登録型の検索エンジンを作っています。

ところがねぇ。。。これがねぇ。。。。。。

どなたにも自由に仮登録していただける
 ↓
私の方で検索エンジンの主旨にあったものかチェックさせていただく

という二段階をふんでの登録となるわけですが、来るわ来るわ(笑)

もうあきらめ半分のアダルト系。

どうにかならんか、在宅で夢のような収入を!のマルチ系。。。

それらの合間に、まとも(失礼)な会社のサイトの登録もいろいろあるのですが、はっきり言って、まったく違う業界のサイトが登録されてきます。

こういったむちゃくちゃな、手当たり次第の登録を削除していくだけでも、お互いかなりの無駄なエネルギーの浪費。

きちんとしているけれど、見当違いな業種のサイトが登録されてくるのは、登録代行業者さんの「お仕事」ですか?

だとしたら、そこに代金を支払ってたくさんの検索サイトに登録を依頼した依頼主さんは、本当にお気の毒です。

なんでも手当たり次第に登録すれば良いというものでもないし、無駄な時間、無駄なエネルギーをお互いに使いあい、それでストレスがたまちゃった日には、本当に良いことないですよ。自分をすり減らしているだけ。

必要とされるところに必要なものを送る。

お互い満たされる。

これじゃ、だめなんでしょうか。

ネットだから・・・と考えるのは間違いです。想念は現実化します。身の回りにあるもの、どれをとっても、誰かが「こういう物があったらな」と想った結果です。

それが無駄なものだった時、実際に目の前でゴミ箱行きになれば少しは実感されるかもしれませんが、想念の段階でもそれは同じ事。

ゴミを出してしまえば、それに埋もれてしまうのは自分です。

もっとシンプルに生きなよ・・・・・・。


なんてつぶやいているこの記事も、もしかして無駄なエネルギー?(笑)
posted by tomoko at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

Terraへ・・・

最近、夫ともども夢中になっているのが「Google Earth

なぜにGoogleがこういうサービスを提供しているのかよくわからないけれど、とにかくすごい。

ダウンロードしたソフトをたちあげると、まず「青い地球」が見える。

自分の家を見てみたければ、「青い地球」をくくっと回して日本列島を手前に持ってきて、その映像を拡大していくのだ。

くっ、くっ、くっ・・・・っと何度か拡大して目安となるようなものを見つけると・・・・・・

なんと、わが家の屋根が見えてしまった!

まるで自分が宇宙船に乗っているみたい。視点がとにかく凄い。宇宙〜ソラ〜から地球をまるごと見ているんだもん。。。

子どもの頃、地球儀が大好きで、くるくる回しては「ここはどんな国なのかなぁ〜?」と想像して遊んでいた。

でもこのGoogle Earthは違う。まったく違う。

地球に大陸があって、森林があって、平野があって、砂漠がある。

北極には氷があって、大陸にはいくつも川が流れている。

海底もけっして平らではなく、海の底にも海溝や浅瀬がある。

そういうものは驚くほどによく見えるが、そこには「国境」は無い。

国や地域や・・・そういった人間の線引きは、宇宙から見た地球には全くない。自然のさまざまな姿があるだけだ。

自宅のパソコンで、こういう意識をもって地球を眺めることが出来るとは思ってもいなかった。

最初にも書いたように、いったいGoogleが、どういう意図でこのサービスを提供しているのかちょっと不思議なのだが、これを見ると人の意識が変わる。

子どもたちにもぜひ見せたい。

posted by tomoko at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

子ども心に般若心経

中学生から高校生の頃、なぜか「般若心経」を唱えていた。

いま思うとどうしてだかよくわからない。

実家は無宗教。父母が特に何かを信仰していたということはなかった。一緒に暮らしていた祖父母も若い頃に東京に出てきて働いて家を建てた人だったので、家には仏壇も無かった。

家族の誰もお経なんてあげない家に育ったのに、ひとりで「般若心経」を唱えていた私・・・・・・。なんなんだろう?別に仏教系の学校にも行っていないし。

それにしても、中学生ぐらいの子どもが読もうと思うのだから「般若心経」にはやはりそれなりの魅力があるにちがいない。

内容は、さっぱり(笑)

でも「音」がとても美しく、特に最初の

「摩訶般若波羅蜜多心経」

というところと、最後の

「羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶」

というマントラ(真言)の部分が心地よくて、真ん中をとばして最初と最後だけ唱えたりしていた(だめじゃん(笑))

20年ぶりぐらいにネットで般若心経を検索して読んでみたけれど、やっぱり最初と最後はスラスラ。。。あとはつっかえながらしか読めなかった(苦笑)

でも昔では難しかった般若心経の内容も、今ならわかるかもしれない。

般若心経絵本

般若心経絵本

本屋さんでぱらぱらっと見てから、ちょっと気になっています。

買っちゃおうかな。




posted by tomoko at 23:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

紙って・・・文字って・・・

春休みもそろそろ終わり。小学生の娘も、今度は6年生。早いなぁ〜。

いらなくなった教科書の整理をしている娘を見て「この時期って、いったいどれだけの教科書や参考書やノートなんかがゴミになっちゃうんだろう?」なんて思った。もちろん本はリサイクルに出せばいいのだけど。

なんだか子ども時代のことを思い出した。小学校1年生が終えた春休みに、父の転勤でブラジルのサンパウロに引っ越した。サンパウロ日本人学校で2年生になった私は、そこで先輩の使った教科書を配布されて新鮮なショックを受けた。

いまどき、新品ではなくて「お下がり」の教科書使っている日本人なんていないよね(笑)

でもまた次の年に誰かが使うのだと思って、丁寧にその教科書を使った。
(が、次の年からは新品の教科書が日本から届いた(^^;;)

最近思う。

読み書きが出来ることが文明の成熟度のように言われるけれど、本当にそうなのかなぁ〜?

身の回りは紙だらけ。原料の「木」は大丈夫?

むか〜しの遺跡を発掘して「絵」や「模様」を発見したとき、今の時代の人間は「文字の原形だ」と考える。

でもそれ、逆だったりして。

文字をつくし、言葉をつくさなければ伝わらない、今の人間の方が、もしかしたら退化している可能性は無いのかな(笑)

今の人間にはただのマークにしか見えない昔掘られた物に、実はこのパソコンいっぱいの情報が彫り込まれている可能性はないのかな〜?

これを書いている私も、こうやって文字にしないとすっきりと頭の中がまとまらない。

文字に助けてもらわないと頭の整理も出来ないなんて、これってやっぱり退化しているのかも。

こんなに大量の紙を使わなくても、こんなにたくさんの文字をつくさなくても、ポン!と図形ひとつで膨大な情報量が相手に伝わるようなコミュニケーション方法を誰か考え出してくれないでしょうか?(と、あくまで他力本願なわたし・・・頭使いなさいって(^^;;)
posted by tomoko at 10:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

チャンネルはそのままで?

いつものように音楽を聴いているつもりだったけれど、どうも最近、前とは違うところに意識がいくみたい。

以前はどちらかといえばメロディーばかり気になっていたのだけれど、この頃はベースになる低音の部分がずいぶん耳につくようになった。むかし良く聞いた曲を聴いてみたけれど、やっぱり気になる部分が違う。へー。なんだか面白い♪

高音をとらえるのが得意な耳と、低音をとらえるのが得意な耳があるのかな?

絵を見ても、そういうことってあるんだろうか?

たとえばグリーン系にすごく反応してしまうとか、赤にばかり意識が向かうとか。

同じものを見たり聴いたりしていても、その人の頭に入ってくる情報が違うのって面白いね。

もっと面白そうなのは、そういうチャンネルをいくつも持っていて、意識的に切り替えられることかも。そんなこと出来たら、世の中数倍(数百倍?)楽しめますねぇ(笑)
posted by tomoko at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

シャボン玉

夢の中で私は、10歳くらいの子供たち数人を連れて山を登っていました。

頂上に着くと、山の向こう側からも同じように、子供たちのグループが登ってきます。

ふたつのグループの子供たちは山頂で友達同士になりました。

明るい陽射しの中、どこまでも空は青く雲は白く、足下の草はキラキラ輝いています。


するとどうでしょう〜!


友達と過ごしている嬉しい気持ち、大自然を感じて幸せな気持ち、この世界への愛情・・・

そんな子供たちの心がシャボン玉になって、体中からどんどん、どんどん湧き出すではありませんか!

そして子供たちが生みだしたたくさんの心のシャボン玉は、山頂から風に乗り、山のふもとの町や村に、キラキラ光ながら、大地を包み込むようにふわ〜っと広っていきました。



・・・・・・それが今朝の夢(^^)



本当に、子供たちって希望だな〜と思います。
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2005年08月10日

サンパウロ美術館

名古屋ボストン美術館」ではいま、「ボストン美術館の巨匠たち」というタイトルで、ルノワールなどの絵を展示しています。

その中に、ドガの「14歳の小さな踊り子」という彫刻があるのを宣伝で見て「あれ?これブラジルになかったっけ?」と思ったわたし・・・・。

小学生の時、父の仕事の関係でブラジルのサンパウロで暮らしていました。当時住んでいたのは、サンパウロ美術館の近くです。歩いて2〜3ブロックのところ。サンパウロ美術館は大通りに面しているのですが、住まいのあった通りは街路樹が生い茂り、道路は石だたみで味わいがありました。

近かったので時々美術館に行きました。そこにドガの「14歳の小さな踊り子」という彫刻があったように思うのですが。。。。。

でも名古屋に来ているのは「ボストン美術館」のものみたいだし。調べてみたら、パリのオルセー美術館にもこの彫刻はあるみたいです。いくつかあるのでしょうか???

私が暮らしていた頃は30年以上も前ですから記憶も曖昧。勘違いもあるかも。

それはそうと、サンパウロ美術館はおすすめの美術館です。特に私が印象深いのがルノワールの作品の数々。あと、独特の展示方法です。

普通の美術館のように壁に絵が掛かっているのではないのです。大きなフロアーに、強化ガラスに入れられた絵が、大きな森の中の木々のように、あちこちに配置されています。見ている人は、まるで美術品の森のなかをゆったりと散歩しているような雰囲気です。

美術館自体のデザインも斬新で、子供の頃に行ったきりなのにずっと記憶に残っています。

サンパウロ美術館の所蔵する西洋の美術品の質は高く、「奇跡のコレクション」と言われているそうですが、子供の頃は何もしらず、ただ「きれい〜」と見ていました。

もしかしたらサンパウロにいたかもしれない「小さな踊り子」に会いに、名古屋ボストン美術館に行ってみようかと思っています。



サンパウロ美術館 公式サイト
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2005年07月27日

国立駅の風景

kunitachi.JPG

東京の実家は、JR中央線の国立駅の近くだ。

国立駅といえば、とんがり屋根の独特の駅舎がシンボル。私が物心ついた時からずーっと変わらぬデザインで地域住民に愛されている。

屋根を塗り直す時に、駅に見本色がいくつか並び、どの色がいいかアンケートをとっていたこともあった。地域住民は駅の屋根の色にまで意見を言えるのだとびっくりしたことがある。

その国立駅がついに高架になるそうだ。この駅のまわりは昔ながらの道で道幅が細くて、駅の向こう側からこちら側に抜けるのがもう、私が小さい頃から大変だった。

国立周辺も昔はのんびりした感じだったが、ここ10年ほどはとくに、帰省するたびに人口が増え、建物が増えている気がする。名古屋から実家に帰ると、人口密度の高さに驚いてしまう。だがそれもすぐに慣れて、名古屋に帰ってくると、人口密度の低さに驚いてしまう(笑)

それで駅の工事もそろそろ始まりそうだと、実家の父が駅を写真にとって送ってくれた。時々撮って、変遷を記録しておくつもりなのだろう。

国立と言えば、桜と銀杏並木にこの駅舎がシンボルだったのだから、愛着もひとしおなのだろう。

高架になったら、この駅舎はどうなるのだろう。私もこの駅舎は大好きだけれど、高架には合わないと思う。新しい風景にあった、ステキなデザインの新しい駅舎が出来てくれればいいな〜と遙か遠い東海地方から願っている。
posted by tomoko at 18:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

夏まつり茅輪くぐり

夏になるとどうも、家事が増える気がします。

まず麦茶。湧かしては冷まし、湧かしては冷まししていても、こども達があっという間に飲んでしまってエンドレス。

それからお洗濯。水着やタオル。保育園のお着替え。次の日も使うしお風呂に入るときに脱いだ服も汗でびっしょりなので、夜も洗濯。こども達が家にいても昼間にシャワーあびたりして洗濯物がどっさりです。シーツも替えるけれど、一度に家族の分は干せないので、午前中と午後に分けて干したりします。

ほらやっぱり、家事が増えてる〜(笑)

というわけで、今年の夏も無病息災、元気に過ごせますように!という願いをこめて、近所の城山神社のお祭り「茅輪くぐり」に行ってきました。

大きな茅の輪を右回り・左回り・最後にまっすぐにくぐって参拝するのです。この茅輪くぐりのお祭りのあたりから、名古屋の本格的な夏がはじまります。

数日前から湿度が高くて風がない、名古屋独特のサウナ的気候になってきて、梅雨明けも近いかなという感じです。今年の夏も元気に越えたいものです。
posted by tomoko at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月02日

暑さの感覚

名古屋の夏は暑い。文句なく暑い。

どこまでもスッキリとした青空にもくもく浮かぶ白い雲・・・

絵的には綺麗な色合いだが、陽射しは強烈。地面からむぅっと立ち上る熱気。東南アジアにいるかのような湿度。

生まれ育った東京とはまたひと味違う気候に、引っ越してきた頃は体がついていかなかったが、こちらの水を飲み、地元で採れたお米や野菜を食べて体がようやく名古屋仕様になってきたためか、最近では名古屋の夏にもだいぶ適応できるようになってきた。

が、名古屋暮らし22年。鹿児島で生まれ育った夫は、いまだに名古屋の夏が苦手らしい。

鹿児島の夏と聞くと、さぞかし暑いのだろうと想像してしまうが、名古屋に越してきて、独特の蒸し暑さに驚いたそうだ。そしていまだに驚き続けている(笑)



それはともかく、一緒に暮らしていると、夫と私の暑さに対する感覚の違いに困ってしまう。

私は「今日は風もあってだいぶしのぎやすいわ」と思っている時に

夫は、暑い、暑いと大騒ぎしてクーラーを入れてさらに扇風機までかけている。

私はクーラー入れるために窓を閉めてしまうと風が抜けないので気分が悪い。

かと思うと、私が蒸し暑さでぐったりして、ついアイスなんか買ってきてしまうときに

夫は妙に涼しい顔をしていて、まぁせっかくのアイスだから食べるか・・・みたいな感じなのだ。

この体感温度の違いは何なのでしょう?

このあたり上手く調整しないと、一つ屋根の下に暮らす家族としては難しいところなので非常に困ることこの上ない。
posted by tomoko at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

スペイン帆船ビクトリア号

「愛・地球博」のスペインパビリオンの一環として、名古屋港にいま世界一周をしたマゼラン艦隊の復元船「ビクトリア号」が入港しています。

名古屋港に行ったので、これは見てこなくちゃ!と海の方まで歩いていくと、まるでワイン樽のような感じの黒い木でできた船が見えてきました。

帆船の写真を見るのが好きだった時期があったのでワクワクして見に行ったのですが、実際のビクトリア号は驚くほど小さな船。たったこれだけ?という感じ。

これで大海原の果てに何があるのかわからない時代に世界一周を成し遂げたなんて、当時の人たちの航海技術や精神力に脱帽です。

でも実際この復元船もスペインから名古屋港まで航海してきたのですものね〜。

大航海時代の本でも読みたくなってきました。面白そうな小説探してみよう。

posted by tomoko at 21:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

愛・地球博で

今日、娘が学校で「愛・地球博」に行きました。

「どうだった?」と聞くと、「ラオス館でテレビカメラ持った男の人にいろいろ聞かれちゃった」「○京テレビのマークがついてたよ〜(←しっかり観察している(笑)」

と言うので、夕方のローカルニュースをチェックしていました。

こちらの方では、午前中も万博の特集番組を放送し、さらに夕方のニュースでも万博関連のコーナーがあるのです。

今日はラオスのナショナルデーだったので、ラオス館を撮影していたのですね。

さてさて、じーっとニュースを見ていると・・・あ、ラオス館が映った!こども達がいるぞ・・・・

あっ!うちの子だわ〜っ!!!(笑)

ラオス館に3回鳴らすと幸せになれる「幸福の銅鑼」というのがあって、そのまわりに娘とクラスメート数人がいます。

まずS君がぼわぁ〜ん!と銅鑼を鳴らしている姿が映り

次にクラスのKさんにテレビ局の人が「幸せってなんだろう?」と質問。Kさんが「たくさんお金があって、いいお家に住むこと」と答える横から娘が

「お金があっても幸せになれないこともあるんだよ〜」とつっこみ

ええっ?と驚いたKさんが「お金があると幸せなんだよぉ〜」と言い返し

さらに娘が「そぉかなぁ。。。。」とボケているという内容でした

ご丁寧にテロップまで出していただいて・・・(笑)

娘は、時々夫が

「お金がいっぱいあると大変なんだぞぉ〜。悪い人に狙われたりして、こども達も危ない目にあったりするかもしれないんだ。お父さんはそれが心配で心配でたまらないから、あんまりお金をかせがないんだぞ。えっへん!」(←どーいう論理だ(^^;;)

と話すものですから、お金があることで不幸なことになる場合もあると言いたかったらしいのです。

あと大金を手にしたために人生がおかしくなってしまった人の話が印象に残っていたらしくて・・・

それはともかくとして、お友達と楽しい一日を過ごした地球博でテレビに映ったことがとても嬉しい思い出になったらしく、今日は彼女にとって大満足の一日でした。
posted by tomoko at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

名古屋港イタリア村のヴェネチアンガラス美術館

先月オープンした「名古屋港イタリア村」に行ってきました。

名古屋港には、シャチやベルーガに会える名古屋港水族館や、花々の咲き誇るワイルドフラワーガーデン・ブルーボネットなど見どころがいろいろありますが、イタリア村も出来てますます楽しめる場所になってきました。

しかも地下鉄「名古屋港」駅から歩いてすぐのところにあるので交通の便も良くて、小さい子供連れでも行こうという気持ちになります。

さてその「イタリア村」

1950年代の良きヴェネチアの街並みを模した作りになっていて、雰囲気のある建物がなかなか良い感じです。しかも街の真ん中に運河が走り、ゴンドラにも乗れるんです。

ゴンドラにちょっと心が動きましたが、40分待ちの上雨が降ってきたのであきらめて、「ヴェネチアンガラス美術館」に入ることにしました。

この「ヴェネチアンガラス美術館」。昔、小樽で買ったヴェンチアンガラスのペンダントヘッドをずっと大切に持っていて、ヴェネチアンガラスといえばそれのイメージが強かったのですが、とんでもないっ!(笑)

こちらに展示してある作品たちはまさにマエストロたちの魂がこもった、芸術品・美術品でありました〜。(って、もちろんペンダントヘッドにも魂こもってますが)

昔ながらのさまざまな技法を使ったガラス作品たちは、エナメルで彩色したもの、クリスタルガラス、レースガラス、模様を浮き彫りに刻むカメオ技法とそれぞれに違う技術を使って作られていて見応えたっぷり。

ゆったりと広い贅沢な空間の中に展示されているガラスは、どれも優美でありながら迫力がありました。

さらに進んで、現代のヴェネチアンガラスの作品は、色合いにしろ形にしろ初めて見るものばかり。その中に非常に「和」を感じさせるガラス作品があったのでよくよく見てみると、日本人の作家の方の作品でした。ヴェネチアンガラスでありながら、和風のカゴを編んだような模様や土の香りのする作風がなぜかマッチしていてとても面白かったです。

とはいえ子供たちが前衛的な作品をみて「こわいー」とさっさと向こうに行ってしまったので、またの機会には一人でゆっくり見たいものだわと思ったのでした。

美術館を出たところにある「アイベジィ」のアイスクリームが美味しかったです。数種類の味がありましたが、どれも豆乳からつくられていて、あっさりと食べられました♪
posted by tomoko at 23:20| Comment(0) | TrackBack(3) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

ミュシャ展〜松坂屋美術館〜

いま名古屋に来ている「ミュシャ展」を見てきました。

チェコ(現在の)で生まれたミュシャは、パリで描いた数々のポスターで有名になったからか、フランス語読みで「ミュシャ」と言われていますが、チェコ風に読むと「ムハ」とか「ムーハ」になるみたい。かなりイメージ違いますね〜。

ともあれ、大好きなパリ時代のポスターを見たくて、松坂屋美術館に行きました。

こちらでは初期の油絵から始まって、パリでの黄金期、そして、意識的にパリ時代とは違う仕事をしていたらしいニューヨークでの10年間。さらに、自分の原点にもどってのライフワーク的仕事である、チェコスロバキアでの民族支援のための社会的な活動と、大きな流れでの展示がされていて、パリ時代しか知らなかった私は新しく知ることもたくさんありました。

でもやっぱりミュシャの真骨頂はパリで描いたポスターの数々だと思います。

流れるようなライン。独特の様式。そして一番見事なのは、微妙な「色」じゃないかと思います。

ポスターにするとどうしても印刷の具合で発色が変わってきてしまいますが、実際に見ると「色」の使い方がなんというか、とてもリズミカルなんです。まるで音楽みたいでした。ヴィヴァルディとかモーツァルトのような感じです。そういう躍動感があるんです。

ひとつの色から別の色へ微妙にうつっていくあたりの中間色も見事だし、「ここに青をもってくるのね〜」「このグリーンはなんて綺麗なんだろう〜」ととにかく「色」を堪能してきました。

宝石を描いたポスターのシリーズがあるのですが、絵には宝石そのものは描かれていないんですね。ポーズをとる女性とお花が描かれているだけ。なのにその色合いが、強烈にその宝石をイメージさせてくれるんです。ほんと、色づかいの魔術師のようなミュシャなのでした。

ポスターの中でも好きなシリーズは「四季・春夏秋冬」でしょうか。ミュシャ展のHPにも一部が掲載されていますが、その四季の中でも「冬」がとても素敵でした。

ポスター以外では、ミュシャがデザインしたクッキーのパッケージが残っていましたが、これまた素敵で、こんな箱に入ったクッキーはさぞ美味しかっただろうなぁと見入ってしまいました。

香水のボトルに貼ってあるシールと化粧箱のデザインも素敵でした。手作り感溢れるパッケージは、今みたいに印刷技術が発達しすぎていない頃の丁寧なつくりのもので、かえって良い感じなんですね。当時生きていたら、あの香水、絶対買っていたような気がします(笑)

それほど混んでいなくて、ラッキーなことに近くでじっくり絵を見ることが出来ました。楽しかった!
posted by tomoko at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月17日

伊勢うどんで昼ごはん

今日のお昼ごはんは、久しぶりに「伊勢うどん」でした。

わが家はオットがフリーランスなので、朝・昼・晩と3食いっしょに食べています。こんな生活ももう7年目。何が困ると言って、お昼ご飯のメニューにはいつも困っている私。

今日は彼が「伊勢うどん」を食べたいというのでさっそくお買い物に。

伊勢うどんは名古屋に越してきて初めて知りました。三重県の伊勢神宮周辺「おかげ横丁」あたりの名物うどんです。

太めのうどんに、どろっと濃い甘めのタレをからませるようにかけて、削り節やネギなどお好みでトッピングして食べるんです。

名物伊勢うどん三人前

ほら、美味しそうでしょう?
たまり醤油とみりんを合わせた独特のタレがお味のポイントです。

今日は家にあった削り節、もみのり、いり胡麻、梅干しをかけてみました。

こういうタレをからませるうどんが作られるようになったのは、お伊勢参りに来るたくさんの人たちが食べ残すうどんのおつゆを、お店が捨てるのを何とかしたいと考えたから、という話を聞いたことがあるような気がします。

麺にからむぐらいのタレならうどんと一緒に食べきってしまうし、ゴミもださずに環境に優しいうどんになりますものね。
posted by tomoko at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月12日

低気圧

どうにも苦手な低気圧・・・。

頭を上からぐっと押さえつけられている気がして息苦しく、気分もすっきりしません。ひどい時には、どこにも行きたくないし誰とも会いたくない。家にこもってぼ〜っとしてしまうことだってあります。

ところで先日、朝からひどく「めまい」がする日がありました。

目を開けているだけで、天井から何から世界がぐるぐる回ってしまい、船酔い状態。どうにもならずにずっと寝ていましたが、夕方気力を奮い起こして、いつもお世話になっている近くの漢方医のところへ行ったところ・・・・・

彼はひと通り診察してから

「今日は同じ症状の人が他にもいたよ。気圧のせいじゃないかな」

とケロッと言うのです。。

き・・・気圧???


実はもっと前に同じ症状で困った時に普通の病院に行ったのですが、「うーーーん。どこも悪くないし」と言われて吐き気止めだけもらって帰ってきたことがありました。

だから西洋と東洋の違いはあれ、同じように白衣を着た医者が「気圧のせいじゃないかな」というセリフを口にしたのになんだかカルチャーショックを受けてしまいました。だって普通のお医者さんではそんなこと言われませんよねぇ?

でもその言葉に妙に納得してしまった私。処方してもらった漢方薬を飲みながら、地球に住んでいるんだから気圧には逆らえないわと何やらスッキリした気持ちに。

そのうち「めまい」も治ってしまいました。


とはいえ、いつも「今日は低気圧だから気分が落ち込み・・・・」では困りますよね。何かスッキリする方法はないでしょうか。


posted by tomoko at 17:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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