2005年05月31日

シンガポールのカレー

ただいま開催中の「愛・地球博

小5の長女が来月学校で行くことになっています。

といっても団体で行動するわけではありません。いろいろな国のパビリオンがあるので、それぞれ行きたい地域を選んで班をつくり、こども達で見て回るのです。

娘はグローバルコモン6(アジア各国のパビリオンがあります)をメインに見ることにしたそうです。それで事前の学習として、それぞれの国の歴史や文化を手分けして調べるのだそう。彼女は「シンガポール」の担当です。

実は長女が産まれてからシンガポールで2年ほど暮らしたことがあります。3歳になる前に帰国したので本人に記憶はありませんが、そういう訳でシンガポールという国に愛着がある様子。私も懐かしいので、ネットで資料など調べるのを手伝ったりしました。

そういう事もあって、以前にいただいたシンガポールのカレーを作って食べてみよう!ということになりました。タイのカレーの素などは日本でもいろいろ売られていますが、シンガポールのものってあんまり無いのがさびしいですね。これはお土産にいただいたもの。

curry.jpg

シンガポールとひとくくりに言っても、中華系・マレー系・インド系ともともとの民族が違うので料理もそれぞれ昔から食べてきたものを基本的に食べています。

これ↑はマレー系のカレーです。スパイスやハーブなどを合わせた辛目のペーストでお肉と野菜を煮込み、仕上げにココナツミルクパウダーを溶いて少し煮込みます。

オレンジ色で、辛さと甘さが混ざったような味のカレーの出来上がり〜♪

久しぶりなので美味しくいただきましたが、やっぱりこういうカレーは、現地のむぅっと暑い空気の中で食べてこそより美味しく味わえますね〜。その土地で採れたものをその土地でいただくのが一番です。

というわけで、シンガポールにまた行きたいっ!(笑)
posted by tomoko at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理・食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月30日

月経血コントロール

双子を産んだあと、私のカラダは婦人科系のトラブルが出るようになりました。双子は普通に生んだのですが、産後の戻りが上手くなかったのでしょう。

症状としてキツイのは、月経困難症。辛い思いをされている方もずいぶん多いみたいですが、私も毎月ぐったりです。熱は出る、吐き気はする、2、3日ほとんど食事もとれないし、病院でもらっている痛み止め飲んでもかなりの痛み。月経過多もあってフラフラです〜(^^;;

ところで昨日、面白そうな本をみつけました。







女は毎月生まれかわるからだと心が元気になる「月経血コントロール」ゆる体


女は毎月生まれかわるからだと心が元気になる「月経血コントロール」ゆる体

著者:高岡英夫 / 三砂ちづる
出版社:ビジネス社
本体価格:1,000円


なんでも、95歳以上の方のお話を聞いたところ、昔の女性は自分のカラダをとてもよくコントロールできていたそうなんです。

今のような生理用品がなくても快適に過ごせたのは、自分でカラダを引き締めて月経血をある程度ためてから、トイレでちょっと腹圧をかけて出す方法を知っていたからなんだそうです。

ええ〜〜〜っ???

と驚きましたが、生理の時の出血をコントロールできるとすればなんて便利なことでしょう〜!仕事中や授業中に服を汚さないかとハラハラした経験は誰にでもあるはず。

この本には、そういったカラダづくりのための体操が載っています。

まず生理が乱れたり痛みがひどかったりするのは子宮など内臓が「コチコチに凝っている」状態だそうで、それをやわらか〜くゆるめる体操が載っています。

ゆるめることで、月経血がスムーズに流れ出ていくのだそう。

私も生理痛がひどい時は、お腹が腫れてしまって鬱血状態。うまく血液が出ていかないという感覚はありますので、ゆるめる体操でこれが改善されるなら本当に嬉しいことです。

こういう本にはだいたい、体験談が載っているものですが(笑)、「生理がきっちり三日で終わるようになった」「周期が安定した」「痛みがやわらいできた」などなどのお話がやはり載っていました。

でもね。本当にこの体操で痛みが軽くなるのならやってみる価値ありますね。毎月寝込んでますからねぇ。。。

と、心の中で決心しても三日坊主になっちゃいそうなので、ここに書き留めておきます。さて効果は?

posted by tomoko at 09:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月28日

お砂場で大きなお山

保育園に子供たちをお迎えに行きました。。私が行く時間帯は園庭でめいめいが好きに遊んでいるので「どこにいるかなぁ〜?」ときょろきょろお庭を見まわします。

すると、藤棚の下の小さなお砂場(お砂場は3カ所あります)のところで、7人ほどの子供たちが丸くなって、夢中になって遊んでいます。

近づいてみると、お砂で、それはそれは大きなお山を作って遊んでいるではありませんか〜!

雨のあと乾ききっていない、湿り気のある砂がお山づくりにちょうど良かったんですね。柄の長いシャベルを持ってきて、どんどん砂を掘り出す子。左官屋さんの道具のようなおもちゃで、お山をぺたぺた固める子。

みんなで夢中になって、ほとんど口も聞かずにせっせとお山をつくることに没頭しています。

こういう姿は本当に子供らしくてかわいいです。反面、大人になってくると、こういう部分がどうも抜け落ちてしまうんだよなぁ。。。と気づかされます。

子供たちは、何か目的があって砂をお山にしてるわけじゃなくて、ひたすら砂の感触を楽しみ、掘って固めることに熱中しているうちに、結果としてお山がどんどん大きくなっていくわけです。

大人になるとどうしても、大きなお山を作るために砂を掘って固めるような事が多くなってしまうような気がします。確かに好きなことばかりしていても暮らしていかれない現実もあります。

だけど、無心に何かをして、気がついたら結果が出ていた・・・というのがやっぱり人間にとって自然な成長のしかたなのだろうと、子供たちを見ていると思います。

これからもっと大きくなる中で大切になってくるのは、子供たちがその力を注ぎ込めるものに出会えるかどうかってことですよね。。。その出会いのためには、親がちょっと方向を示してやることも大切なんでしょうね。

さてさて、わが家の子供たちはどんな風に伸びていくのでしょう〜?



posted by tomoko at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

保育園のこどもたち

朝の登園時と夕方のお迎え。保育園に顔をだすこの短い時間で、子供たちは実によく大人の姿を見ています。誰が誰のお母さんなのか、お父さんなのか、すぐに覚えてしまいます。

知りたい子は面と向かって聞いてきます「誰のお母さん?」そしてすぐに覚えてくれます。

わーーいっ!と走ってきて抱きついてくる子もいます。

「ころんじゃったの・・・」とすりむいたお膝を見せてくれる子もいます。

お砂で作ったお団子を見せてくれる子もいます。

時々夫が迎えに行くときもあるので、「今日はお父さんいないの?」と聞く子もいます。

もちろん大人にそんな風に自分から話しかけることが出来ない子もいるし、黙々と自分の世界で遊んでいる子もいます。

でもそんなちょっとした時間に、子供たちののびのびした姿に触れると、ああ、うちの子たちもきっと今日一日楽しく過ごせたんだな〜と安心するのです。
posted by tomoko at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月26日

ひとりぼっちの双子

今日は双子のひとりが調子が悪くて、保育園はお休みしました。元気な方の子はいつも通り保育園へ。

でもねぇ。。。

生まれたときからずっと一緒で、いつでも二人で遊んだり話したり。保育園のクラスも一緒の二人なので、いくら仲の良いお友達がたくさんいたとしても、一人で園に行くのは寂しいらしいんですよね。

朝玄関のところで、お休みする方の子が、「ひとりでも寂しくないように握手するねっ!明日は元気になって一緒に行こうねっ!」と相方を励ましていました。

保育園に行った子は、今日一日調子狂ったらしくて、お迎えに行くと嬉しさのあまり、あーしてくれ、こーしてくれとめちゃめちゃワガママを言った挙げ句、わぁわぁ大泣きして、子供たちが「どーしたの???」と集まってくる始末。

荷物を取りに行くと、普段は大丈夫なのに、おしっこで濡れてしまったパンツとズボンが・・・(^^;; おいおい。

先生も「今日はひとりでがんばったもんねー。明日は二人でこれるといいねー」と声をかけてくれました。

それを聞いていた長女が一言。

「どうしてひとりで行かれないの?」

そうです。双子じゃないお友達はみな、一人で保育園に来ているのです。長女だって、一人で保育園に行っていました。

確かに双子は仲がいい。普通の姉妹以上の絆を感じることも確かです。

でも相手がいないとこんなに調子狂っちゃうなんて・・・

キミたち大丈夫かい?いつまでもふたり一緒じゃないんだよぉ〜




posted by tomoko at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 双子ばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月24日

豆乳の高級アイスクリーム I.V.(アイベジィ)

名古屋港イタリア村」で食べた豆乳のアイスクリーム「I.V.(アイベジィ)」は、昨年末にカネボウが売り出したアイスクリームでした。

豆乳を使ったヘルシーでしかもコクのある味わいの高級アイスクリームというコンセプトで、最初は取り扱い店舗も限られていたみたい。

イタリア村では4月2日に直営ショップをオープンさせたばかりということです。

私はこれ、かなり気に入りました。豆乳ベースのアイスでヘルシーさを売りにしているわりには、カロリーが高いなどなどのご意見もあるみたいですが、かなりコクのある味わいのアイスクリームでありながら、普通のアイスクリームを食べたときに感じる「体が重い〜」という感覚がありません。

最近は、バターを使ったお菓子などを食べたりすると、体が重くなって疲れる感じがするのです。アイスクリームも同じです。

なのであまり食べないのですが、このアイベジィはさすが植物性。さっぱりと食べられました。

ラインナップは・・・
「メープルバニラ」「ストロベリー」「黒ごま」「ラムイチジク」「シャンパンローズ」「マンゴーバナナ」

黒ごまとメープルバニラをそれぞれ少しづつ食べました。今度はシャンパンローズを食べたいです♪
posted by tomoko at 19:52| Comment(2) | TrackBack(2) | 料理・食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

名古屋港イタリア村のヴェネチアンガラス美術館

先月オープンした「名古屋港イタリア村」に行ってきました。

名古屋港には、シャチやベルーガに会える名古屋港水族館や、花々の咲き誇るワイルドフラワーガーデン・ブルーボネットなど見どころがいろいろありますが、イタリア村も出来てますます楽しめる場所になってきました。

しかも地下鉄「名古屋港」駅から歩いてすぐのところにあるので交通の便も良くて、小さい子供連れでも行こうという気持ちになります。

さてその「イタリア村」

1950年代の良きヴェネチアの街並みを模した作りになっていて、雰囲気のある建物がなかなか良い感じです。しかも街の真ん中に運河が走り、ゴンドラにも乗れるんです。

ゴンドラにちょっと心が動きましたが、40分待ちの上雨が降ってきたのであきらめて、「ヴェネチアンガラス美術館」に入ることにしました。

この「ヴェネチアンガラス美術館」。昔、小樽で買ったヴェンチアンガラスのペンダントヘッドをずっと大切に持っていて、ヴェネチアンガラスといえばそれのイメージが強かったのですが、とんでもないっ!(笑)

こちらに展示してある作品たちはまさにマエストロたちの魂がこもった、芸術品・美術品でありました〜。(って、もちろんペンダントヘッドにも魂こもってますが)

昔ながらのさまざまな技法を使ったガラス作品たちは、エナメルで彩色したもの、クリスタルガラス、レースガラス、模様を浮き彫りに刻むカメオ技法とそれぞれに違う技術を使って作られていて見応えたっぷり。

ゆったりと広い贅沢な空間の中に展示されているガラスは、どれも優美でありながら迫力がありました。

さらに進んで、現代のヴェネチアンガラスの作品は、色合いにしろ形にしろ初めて見るものばかり。その中に非常に「和」を感じさせるガラス作品があったのでよくよく見てみると、日本人の作家の方の作品でした。ヴェネチアンガラスでありながら、和風のカゴを編んだような模様や土の香りのする作風がなぜかマッチしていてとても面白かったです。

とはいえ子供たちが前衛的な作品をみて「こわいー」とさっさと向こうに行ってしまったので、またの機会には一人でゆっくり見たいものだわと思ったのでした。

美術館を出たところにある「アイベジィ」のアイスクリームが美味しかったです。数種類の味がありましたが、どれも豆乳からつくられていて、あっさりと食べられました♪
posted by tomoko at 23:20| Comment(0) | TrackBack(3) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

ブラジルで読んだ「ナルニア国ものがたり」

思い出話を・・・

「ナルニア国ものがたり」のシリーズ7冊は、小学校時代を過ごしたブラジルのサンパウロ日本人学校の図書館にありました。

もう30年以上も前のこと。当時は手紙を出すにも高価な航空便を使うためには、薄〜いエアメール用の便箋を使ったりしていたものです。日本のおばあちゃん達にも、よほどのことがなければ電話をかけることもしませんでした。いざかけても12時間も時差のある地球の裏側です。国際電話の思い出といえば、シャーーーーという音と、1テンポ遅れて相手の声が聞こえてくるので会話が思うように進まないもどかしさです。

なので、日本から届くものは主に船便を使っていましたが、届くのに3ヶ月かかります。気の長いことですが、日本の雑誌や本が届く頃にはすでに日本ではバックナンバー状態(笑)

でも日本語の本が読みたくて、数少ない本を何度も繰り返し読んでいました。

いま思えば、数は少なくても、強烈な印象を残してくれる本に出会えることの方が遙かに幸せなことですね。

日本人学校の図書室にもそんなに本があったようには思いませんが、その中に「ナルニア国ものがたり」のシリーズがあったのは本当に嬉しい出会いでした。
posted by tomoko at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ナルニア国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

ミュシャ展〜松坂屋美術館〜

いま名古屋に来ている「ミュシャ展」を見てきました。

チェコ(現在の)で生まれたミュシャは、パリで描いた数々のポスターで有名になったからか、フランス語読みで「ミュシャ」と言われていますが、チェコ風に読むと「ムハ」とか「ムーハ」になるみたい。かなりイメージ違いますね〜。

ともあれ、大好きなパリ時代のポスターを見たくて、松坂屋美術館に行きました。

こちらでは初期の油絵から始まって、パリでの黄金期、そして、意識的にパリ時代とは違う仕事をしていたらしいニューヨークでの10年間。さらに、自分の原点にもどってのライフワーク的仕事である、チェコスロバキアでの民族支援のための社会的な活動と、大きな流れでの展示がされていて、パリ時代しか知らなかった私は新しく知ることもたくさんありました。

でもやっぱりミュシャの真骨頂はパリで描いたポスターの数々だと思います。

流れるようなライン。独特の様式。そして一番見事なのは、微妙な「色」じゃないかと思います。

ポスターにするとどうしても印刷の具合で発色が変わってきてしまいますが、実際に見ると「色」の使い方がなんというか、とてもリズミカルなんです。まるで音楽みたいでした。ヴィヴァルディとかモーツァルトのような感じです。そういう躍動感があるんです。

ひとつの色から別の色へ微妙にうつっていくあたりの中間色も見事だし、「ここに青をもってくるのね〜」「このグリーンはなんて綺麗なんだろう〜」ととにかく「色」を堪能してきました。

宝石を描いたポスターのシリーズがあるのですが、絵には宝石そのものは描かれていないんですね。ポーズをとる女性とお花が描かれているだけ。なのにその色合いが、強烈にその宝石をイメージさせてくれるんです。ほんと、色づかいの魔術師のようなミュシャなのでした。

ポスターの中でも好きなシリーズは「四季・春夏秋冬」でしょうか。ミュシャ展のHPにも一部が掲載されていますが、その四季の中でも「冬」がとても素敵でした。

ポスター以外では、ミュシャがデザインしたクッキーのパッケージが残っていましたが、これまた素敵で、こんな箱に入ったクッキーはさぞ美味しかっただろうなぁと見入ってしまいました。

香水のボトルに貼ってあるシールと化粧箱のデザインも素敵でした。手作り感溢れるパッケージは、今みたいに印刷技術が発達しすぎていない頃の丁寧なつくりのもので、かえって良い感じなんですね。当時生きていたら、あの香水、絶対買っていたような気がします(笑)

それほど混んでいなくて、ラッキーなことに近くでじっくり絵を見ることが出来ました。楽しかった!
posted by tomoko at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月17日

魔笛@ジャパニーズバージョン

夕べのNHK芸術劇場で、二期会のオペラ「魔笛」のハイライトをちらっと見ました。

・・・・・・すんごいことになっていました(笑)

演出の実相寺昭雄氏は「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」を撮った映画監督だそうで、「魔笛」の舞台でタミーノが歌っているバックに、ピグモンやらカネゴンがボテボテと歩いてました〜!(夫・感涙!世代を感じるなぁ・・・)

それでそれで、パミーナの衣装なんかまるで「セーラームーン」♪

ちっとも(今までの)オペラっぽくないコスプレ風水色がまぶしい衣装から聞こえてくるモーツァルトのメロディー。。。。このギャップがたまんない!

おまけに、歌こそドイツ語だけど、セリフは日本語なんですよね。これ絶対楽しい!

とここまでは良かったのですが、夜の女王が登場した時に妙な緊張感が走りました。。。
あのぉ。。。音はずしてませんか?(コソッ)


夫と思わず(何度も(^^;;)顔を見合わせてしまいました。どうしちゃったのでしょう?女王さまは。

6月17日のNHK/BS2クラシックロイヤルシートという番組では、全曲版を放送するそうです。
posted by tomoko at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

「ナルニア国ものがたり」の思い出

映画化されて話題になっている「ナルニア国ものがたり」は私にとってとても懐かしい作品です。

これは全部で7巻からなるシリーズで、今回映画になるのは1巻の「ライオンと魔女」。最初に読んだのは小学校3、4年生の頃でしたか。。。何気なく図書館で借りてきたこの本が面白くて、面白くて。ぐいぐい引き込まれて、それから夢中でシリーズ全部読みました。

7冊どれも題材が違って面白いし、それに7冊全部読み終わると、ひとつの世界が生まれてそして消えていくという大きな歴史のうねりを感じることも出来るという壮大さが子供ごころに焼き付いています。

ナルニアの地図を眺めては、主人公たちの冒険に思いをはせ、まだ見ぬ砂漠の向こうにはどんな人たちがいるんだろうとか、この海のむこうはどうなっているんだろうかと想像しては遊んでいた子供の頃。。。

「指輪物語」が映画化されて大ヒットしたので、同じようなお話と思っている方も多いかも知れませんが、「指輪物語」と「ナルニア国ものがたり」はまったく違います。

「指輪物語」は大人になってから読んでも面白いんですね。映画も素晴らしかった。

だけど「ナルニア」は、主人公が子供たちなんです。子供だからナルニアに行くことが出来る。子供のうちに読むと、自分と同じ子供が大冒険をして王座に座るという展開を、主人公たちと一緒に体験することが出来る。だけど大人になってから読むとこの醍醐味はやっぱり薄れてしまうんですよね。

これはやっぱり、主人公たちと一緒に旅の出来る子供時代に読んでこそのお話だと思います。

今回の映画でたくさんの子供たちがこの本を知り、主人公たちと一緒に旅をした思い出を心の糧として大きくなってくれたら嬉しいな〜と思っています。

でも私も久しぶりに読み返してみよう(笑)

「ナルニア国ものがたり」全7冊セット 美装ケース入り
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>>ナルニア国物語・映画公式サイト
posted by tomoko at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | ナルニア国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

ほうとう?すいとん?

連休に入ってから、末の娘が40度の熱を出したのをはじめに次々と家族に風邪がうつり、とにかく横になっている毎日。一家で寝込んだのは初めてです。

体が回復してきた今日、戸棚に以前買った「南部地粉」があるのを見つけて、突然「ほうとう」が食べたくなりました。といっても粉から麺を作ったことはないので料理の本をぱらぱらめくります。

なになに・・・

「地粉に塩とぬるま湯を入れてこねてボールに丸め、ぬれ布巾をかけて30分寝かしてください。その間に汁を作り、仕上げにボールを両手で延ばしながら鍋に入れて煮込んでください。」

とっても簡単に書いてあります〜♪でも私が作ると「ほうとう」じゃなくて「すいとん」になりそうな予感が(^^;;

「ほうとう」はもともと大好きなのです。祖母が山梨の出身ということもあり、子供の頃味噌仕立てで作ってくれたうどんがとても美味しくて。祖母はまだ私が小さい頃は、たまにうどんも打ってくれました。グルテンの味がぎゅっとつまったコシのある麺は、冷たくして食べても美味しいし、煮込んでも美味しい。滋味にあふれた味わいでした。

ん〜〜〜、思い出したらたまりませんっ!

あの味になるはずもないのですが、風邪の家族に消化によくて、体が温まって、元気がでそうな「ほうとう」を作ろう!何より私が食べたいっ!(笑)

というわけで、せっせと粉を丸め、干し椎茸で出汁をとり準備。

汁は自分の好みで。まず鍋に少量の油をひいて豆腐をくずしながら鍋に入れ、ぽろぽろになるように炒めます。このぽろぽろっとしたお豆腐を汁と一緒に飲むのが好きなんですよ〜。わくわく。

次に大根や人参、ネギなどの野菜を加えてしばらく炒め煮にします。本当の「ほうとう」にはかぼちゃやキノコ類は欠かせないのですが、今が旬で冷蔵庫にあるものを使えばいいし、胃腸にやさしくて元気の出そうなニラなんかも入れて、椎茸の出汁でコトコト煮ます。

味付けは少量のお醤油とお味噌。まだ夫もこども達も体が回復していないので、やや薄味仕立てにしました。

さてここに、さっき丸めた粉を両手でびよぉ〜んと延ばしながら入れていきます。

そうです。うどんみたいに打って綿棒で伸ばして切ったりしない、手間のかからない方法が本に載っていたので、これなら出来そう!とやってみる気になったのです。簡単そうなところが魅力的!

しかし一歩間違うとすいとん状態?というか、すいとんそのものかも。でもグルテンの味が何としても食べたい私!

コトコト煮ていくと、汁がだんだんトロ〜ッとしてきます。このトロ〜ッが美味しいんだな♪ああ、早く食べたいっ!(笑)

勢いで夕方から作り始めた「ほうとう」はこども達に大好評でした。でもちょっと粉を丸めたボールが大きすぎて、麺が厚くなってしまい食べにくかったみたい。食感が硬くなりすぎてしまうんですね。

伸ばしきれなかったところはやっぱり「すいとん」になっちゃったし(^^;;(←夫に至っては「団子」と表現していた。料理見たときも「団子汁?」と聞いた。九州ではそういうのだろうか?)

私には懐かしくて美味しい味。とても満足でした。こども達も野菜と汁が美味しい♪美味しい♪とおかわりして食べ、またお布団に横になりました。

あー。おばあちゃんが打ってくれたうどんは美味しかったのになぁ。。。美味しいの作れるようになりたいな。
posted by tomoko at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理・食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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